元衆議院議員 阪口直人の『走るさかぐち』ブログ

阪口直人です。政治活動、特に自由で公正な社会や平和外交をテーマに発信しています

2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

パワーゲームに翻弄される国民の気持ち

Ayuさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。 レバノンにおけるヒズボラとイスラエルの停戦について、私もその背景を読み解く努力をしています。状況は単純ではなく、真相はよくわかりません。でも、多くのレバノンの人々は、停戦には一時的…

激闘の中の「美しさ」

延長15回引き分け再試合になった甲子園の決勝戦。2日続きの激闘の末、早稲田実業が駒大苫小牧を4-3で破って優勝しました。活動中だった昨日はライブで観ることはできませんでしたが、今日は予定を調整しテレビの前で夢中になって両チームを応援しまし…

熱闘甲子園!

久しくゆっくり観ることができなかった夏の甲子園、今年は時間がある時は熱心に観ています。 私が応援するのは、基本的には弱そうな高校なのですが、特に公立高校や、体格に恵まれない選手が頑張っていると応援したくなってしまいます。ハンデを克服しながら…

小泉首相の靖国参拝

終戦記念日の本日、小泉首相が靖国神社を参拝しました。 私は反対です。何よりも国益に反しているからです。 小泉首相は01年の総裁選前、それまでほとんど行ったこともない靖国参拝を公約にしました。それは自分が首相になりたいがため、組織票を見込んだ…

今後のレバノン情勢-国連の努力と限界

レバノン政府は8月12日の閣議で、ヒズボラとイスラエルに停戦を求めた国連安保理の決議を全会一致で受諾することを決定しました。この結果、14日(日本時間午後2時)には停戦が実行されることになります。 しかし、これが恒久的な平和に繋がっていくか…

国連は米国の繰り人形?

Christneさんがこんなイラストを送ってきました。多くのレバノン人がこのように思っている国連とは何なのでしょう? 私も国連で働いた経験がありますが、国連の立場は公平であることが全ての基本です。そうでなければ現地の人々との信頼関係が破綻し、活動自…

レバノン女性からのメール2

皆さん、こんにちは。阪口直人です。 友人のレバノン女性Christineさんが、ブログの読者へとのことで、再びメッセージを寄せてくれました。今回は、レバノン情勢を理解する上で必要な、これまでの歴史を中心に、彼女の考えが綴られていました。長文ですがと…

レバノン女性からのメール

8月6日、レバノン人の友人からメールが届きました。キリスト教徒の彼女(Christianeさん)は26歳。戦争が始まるまで、雑誌の編集者、そしてイラストレーターをしていました。彼女の雑誌に「平和構築と除隊兵士支援」をテーマに記事を書いたことで知り合…

戦火の中で生きるということ

ある日、突然、自分の町が戦火に包まれることになったら、人々の生活には何が起こるのだろうか? 友だちと通りを、大きな声で笑いながら、何も恐れないで歩きたい でも、毎日のように砲弾が、私たちの町に落ちてくる、それが現実 公園の芝生も穴だらけ ベン…

今、震えているアンネがいること

「イスラエルのレバノン攻撃」へのコメントありがとうございます。 13歳の誕生日にお父さんに日記帳をもらったことで始まるアンネの日記。私の誕生日も同じ6月12日という驚きもあって、アンネが15歳の生涯を閉じた同じ年齢の夏、夢中で読みました。私…

イスラエルのレバノン攻撃

レバノンでは48時間の一時空爆停止期限が切れ、イスラエルの総攻撃が再開されました。南部レバノンではイスラエルの地上部隊6000人以上が国境線からなだれ込み、攻撃を激化させているようです。私はレバノン人の友人がいるのですが、多くは中立的な立…