元衆議院議員 阪口直人の『走るさかぐち』ブログ

阪口直人です。政治活動、特に自由で公正な社会や平和外交をテーマに発信しています

2006-01-01から1年間の記事一覧

バルト諸国の悩みと希望

ラトビア、およびエストニアでの観光開発調査から帰ってきました。 首都リガ、およびタリンは、13~15世紀にかけてハンザ同盟としてバルト海貿易を独占し栄えた街です。旧市街は中世ドイツの名残がある本当に魅力的な街並みでした。15年前まで共産主義…

空手から学んだこと

私は極真神奈川、および北総支部の会長を務めています。今年は4回の試合(練成会)、さらに昇段審査などで、挨拶をしたり賞状やトロフィーを渡す役割を果たしました。私がこのような大役を果たすのはおこがましいのですが、私の支援者で南足柄市議選挙に立…

民主党神奈川17区臨時大会

今日は民主党足柄支部で神奈川17区臨時大会を行いました。 参議院議員浅尾慶一郎代表をはじめ、安藤慶県会議員(秦野市選出)、茂木猛山北町会議員議員の現職議員の他、俵鋼太郎小田原市議会議員候補、瀬戸利一南足柄市議会議員候補など約20名が出席。総…

和田毅投手の国際協力

少し前のことになりますが、福岡ソフトバンク・ホークスの和田毅投手がゴールデンスピリット賞という賞を受賞しました。これは、プロ選手のなかで一番社会貢献活動に熱心な選手に贈られる賞だそうです。和田投手が、自分の投球の結果に応じ、世界の子供にワ…

逗子選挙結果

逗子市長選挙、および市議会議員補欠選挙について多くの応援メッセージを頂き、ありがとうございます。 先ほど開票結果が発表され、市長選挙は民主党推薦の平井竜一氏が不利の予想を覆して当選。また、市議会議員選挙は同じく民主党推薦候補の毛呂武史氏がト…

背水の陣

今日は逗子市長選挙および市議会議員補欠選挙の最終日。冷たい雨が降り続く寒い一日でしたが、候補者、そして支援者にとっては熱い一日でした。 3月の市議会議員選挙では次点で落選した毛呂武史氏にとっては本当に背水の陣の闘いでした。逗子の未来を憂う気…

逗子での選挙応援

今週は逗子市議会議員選挙を応援するために何度か現地入りをしています。 逗子市議会選挙は今年の3月に行われたばかりですが、逗子市長選挙に立候補する現職議員が2名辞職したため、補欠選挙が行われることになりました。 民主党は市長候補の平井竜一氏(ht…

「造反議員」自民復党問題

昨年の総選挙における自民党「造反」議員の多くが復党するようだ。 彼らが郵政民営化に反対した理由は、民営化の中身に反対した民主党とは全く異なっている。しかし、断固として自分の主義主張を貫くのであれば、それは郵政民営化に反対の立場に投票した有権…

民主党「足柄支部」創設

本日は、私が所属する民主党神奈川県第17区総支部の「足柄支部」創設準備を行いました。 極真空手の上席師範で歯科医師でもある瀬戸利一氏(民主党・南柄市議会議員公認候補)の自宅&診療所の一角にある50坪ほどの倉庫が事務所です。10人以上の党員や…

統一地方選挙に向けて

昨日は、神奈川17区総支部事務所で会議を行い、安藤慶県会議員と、俵鋼太郎小田原市議会議員候補者と今後の活動の方向性について話し合いました。 私が総支部代表として活動を開始した2003年時点では、民主党所属の地方議員は誰もいませんでした。しか…

「ベルリンの秋」

今回はベルリンにも立ち寄りました。 私が「民主化支援」という分野に関わるきっかけ、それは、1989年11月9日、共産党独裁政権の打倒と民主化を求める人々が起こしたうねりによって、ベルリンの壁が崩壊するプロセスでした。人生の大きな転機を生み出…

ハーフの子供と日本の未来

ご無沙汰してしまいましたが、皆さん、如何お過ごしでしょうか。 ドイツに住む妹が2人目の子供を出産したこともあり、10日ほど現地を訪ねていました。妹は環境工学の研究者で、ドイツ人のパイロットと結婚したこともあり、もう6年間、ドイツに住んでいる…

新庄劇場、涙の終幕

北海道日本ハムファイターズが中日を圧倒して優勝。44年ぶりの日本一になりました。私は阪神以外のセ・リーグ球団が出場した時は、例外なくパ・リーグを応援するのですが、今回はひときわ熱心に日本ハムを応援しました。それは、何といっても「タイガース…

後藤祐一氏、猛追も及ばず

昨日は衆議院補欠選挙の開票日でした。後藤祐一氏は猛追も及ばず敗れ、神奈川16区における民主党の議席奪取は次回に持ち越されました。 今回の選挙戦、後藤祐一候補の随行役だった私は、一番近くで、誰よりも長い時間を一緒に過ごしました。一分一秒を惜し…

実現男VS世襲男

いよいよ明日から神奈川16区の補欠選挙が始まります。この1ヶ月、朝から深夜まで後藤祐一氏と行動を共にしてきましたが、彼こそは、今の日本に必要な人材との思いは日々強くなるばかりです。 自民党の亀井善太郎氏も、優秀で好感の持てる候補予定者ですが…

勝ち馬に乗る政治家集団でいいのか

今日、安部普三氏が自民党新総裁に選出されました。小泉チルドレンを始め、自民党議員の大半が、われ先にと争うように勝ち馬に乗った総裁選。郵政民営化反対派の自民党議員が「非情な仕打ち」を受けた昨年の衆議院選挙の影響か、小泉政権の影の部分に対する…

ガンバレ、後藤祐一!

神奈川16区補欠選挙に立候補を予定している後藤祐一さん付きのスタッフとして、連日、駆け回っています。 一瞬たりとも無駄にせず、全身全霊で活動に取り組む後藤さんの姿勢、そして、経済通産省の官僚としての問題意識に基づいた志の高さに本当に感化され…

あれから1年、あれから5年

今日は9月11日。 世界を震撼させた同時多発テロから5年。誤った方向に進んだ世界を正しい方向に直すのは政治の責任だと思います。 あの衆議院選挙から1年。手塩にかけて育てた作物が台風によって無残に破壊されるような空しさでいっぱいでした。 そして…

私の「政治参加」のきっかけ

「具体的な政治参加」についてのご質問、ありがとうございます。 首藤信彦前衆議院議員は、行動する学者として危機管理、平和構築などの分野で活躍しており、この分野のエキスパートとして有名でした。間接的に様々な接点があり、2000年衆議院選挙への挑…

政治参加で未来をまもろう

「政治参加で未来をまもろう」 これは、8月に首藤信彦前衆議院議員が出版した本(岩波ジュニア文庫)のタイトルです。民主主義を成立させる高い意識を持ち、行動する「市民」の政治参加こそが未来を守る! そんな首藤氏の信念が、日本、そして各国の様々な…

ダブル直人で実現男を応援!

がんばれ、後藤祐一! 今日は神奈川16区の補欠選挙に立候補予定の後藤祐一氏と小田急線伊勢原駅で街頭活動をしました。菅直人・民主党代表代行も駆けつけ、隣の選挙区の責任者である私も一緒に演説をさせて頂きました。10月22日投票日の補欠選挙は、小…

パワーゲームに翻弄される国民の気持ち

Ayuさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。 レバノンにおけるヒズボラとイスラエルの停戦について、私もその背景を読み解く努力をしています。状況は単純ではなく、真相はよくわかりません。でも、多くのレバノンの人々は、停戦には一時的…

激闘の中の「美しさ」

延長15回引き分け再試合になった甲子園の決勝戦。2日続きの激闘の末、早稲田実業が駒大苫小牧を4-3で破って優勝しました。活動中だった昨日はライブで観ることはできませんでしたが、今日は予定を調整しテレビの前で夢中になって両チームを応援しまし…

熱闘甲子園!

久しくゆっくり観ることができなかった夏の甲子園、今年は時間がある時は熱心に観ています。 私が応援するのは、基本的には弱そうな高校なのですが、特に公立高校や、体格に恵まれない選手が頑張っていると応援したくなってしまいます。ハンデを克服しながら…

小泉首相の靖国参拝

終戦記念日の本日、小泉首相が靖国神社を参拝しました。 私は反対です。何よりも国益に反しているからです。 小泉首相は01年の総裁選前、それまでほとんど行ったこともない靖国参拝を公約にしました。それは自分が首相になりたいがため、組織票を見込んだ…

今後のレバノン情勢-国連の努力と限界

レバノン政府は8月12日の閣議で、ヒズボラとイスラエルに停戦を求めた国連安保理の決議を全会一致で受諾することを決定しました。この結果、14日(日本時間午後2時)には停戦が実行されることになります。 しかし、これが恒久的な平和に繋がっていくか…

国連は米国の繰り人形?

Christneさんがこんなイラストを送ってきました。多くのレバノン人がこのように思っている国連とは何なのでしょう? 私も国連で働いた経験がありますが、国連の立場は公平であることが全ての基本です。そうでなければ現地の人々との信頼関係が破綻し、活動自…

レバノン女性からのメール2

皆さん、こんにちは。阪口直人です。 友人のレバノン女性Christineさんが、ブログの読者へとのことで、再びメッセージを寄せてくれました。今回は、レバノン情勢を理解する上で必要な、これまでの歴史を中心に、彼女の考えが綴られていました。長文ですがと…

レバノン女性からのメール

8月6日、レバノン人の友人からメールが届きました。キリスト教徒の彼女(Christianeさん)は26歳。戦争が始まるまで、雑誌の編集者、そしてイラストレーターをしていました。彼女の雑誌に「平和構築と除隊兵士支援」をテーマに記事を書いたことで知り合…

戦火の中で生きるということ

ある日、突然、自分の町が戦火に包まれることになったら、人々の生活には何が起こるのだろうか? 友だちと通りを、大きな声で笑いながら、何も恐れないで歩きたい でも、毎日のように砲弾が、私たちの町に落ちてくる、それが現実 公園の芝生も穴だらけ ベン…